ミステリー
本の紹介 『饗宴』 赤松利市 饗宴 作者:赤松 利市 小学館 Amazon ■あらすじ ■登場人物 ■生き方に悩む主人公鮎子、そしてアサミ、あとは用語について ■まとめと考察 ■あらすじ 及川鮎子、他者に性的衝動を覚えない者として定年まで勤め上げた。奈良教育大学を…
通常のSFであれば、タイムリープした先の自分には別の人生が待っていたという設定がほとんどではないだろうか。 今回は、二つのパラレルワールドが繋がっているという、今までの概念を破る設定である。
本の紹介 『かがみの狐城』 辻村深月 この本の表紙の絵とタイトルから女の子のファンタジーかと思って手に取った。500ページを超える単行本は敷居が高いのだが、主人公のこころちゃんが鏡に吸い込まれて異世界の城に飛ばされたところでぐっと敷居は下がっ…
『六人の嘘つきな大学生』 浅倉秋成 書評・感想
『猫の耳に甘い唄を』 倉知淳 この小説には犯人の書いた文章が登場するが、その長さに度肝を抜かれる
佐藤青南の人気シリーズ最終巻『ラスト・ヴォイス』。獄中の死刑囚が操る連続事件に、行動心理捜査官・楯岡絵麻が挑む。緊迫の心理戦と人間ドラマが交錯する。
東京・杉並区で男性の腐乱死体が見つかり、法医昆虫学者の赤堀と岩楯刑事が司法解剖に立ち会う。大柄で肥満した遺体にメスが入れられていった。と、そのとき、立会人たちが発疹や出血、痒みに襲われ、感染症の疑いでパニックが起きる。法医昆虫学者・赤堀涼…
『名探偵じゃなくても』書評・感想 みどころ 各章のタイトルは、すべて「〇〇男」シリーズ。 今回は、名探偵の祖父、孫の楓、友人の岩田と四季くんのレギュラー4人に、祖父の教え子である我妻刑事が加わり、より本格的な事件が持ち込まれるようになるので、…
東大に名探偵はいない [ 市川 憂人 ]価格: 1815 円楽天で詳細を見る 『東大に名探偵はいない』紹介と感想 この本は、東大出身のミステリー作家が書いた、東大を絡めた短編ミステリーを集めたものである。 著者は、市川憂人、伊与原新、新川帆立、辻堂ゆめ、…
『名探偵のままでいて』の概要 主人公:小学校教師の楓と、レビー小体型認知症を患う祖父 設定:祖父はかつて名校長だった人物。認知症の症状があるものの、楓が持ち込む日常の謎を見事に推理して解決していく スタイル:安楽椅子探偵型の連作ミステリー。殺…
本の紹介 『濱地健三郎の幽たる事件簿』 有栖川有栖 年齢不詳の探偵・濱地健三郎には、鋭い推理力と幽霊を視る能力で奇妙な現象に悩む依頼人のみならず、警視庁捜査一課の刑事にも頼られる。助手の志摩ユリエは、探偵が視たモノの特徴を絵に描きとめていく。
『Rのつく月には気をつけよう 賢者のグラス』 石持浅海七つのお酒と肴を味わいながら、七つの身近な謎を大学准教授が解き明かしていきます。「ふたつ目の山」「一日ずれる」「いったん別れて、またくっつく」「いつの間にかできている」「適度と言う言葉の意…
本の紹介 『無人島ロワイヤル』 秋吉理香子初夏の夜、バー・アイランドで、「無人島に3つ持っていくとしたら?」という定番の話題で盛り上がっていた常連たちに、マスターが言う「俺、無人島持ってるよ」。喜んだ常連たちは、3つのアイテムのみを手に無人…
「灰かぶりの夕海」というタイトルからは全く内容が想像できなかったが、気になる装丁だったので読んでみると、ミステリーだ。 突然、主人公千真(かずま)の前に現れた、死んだはずの恋人の夕海(ゆうみ)は、まるでタイムスリップしてきたかのようだ。 「…
本の紹介 『その嘘を、なかったことには』 水生大海 妻とホストの関係を疑う夫は、ネットでの嫌がらせの犯人は親友か、高校の卒業式での仕返しとは、儀父母の反対を押し切って結婚したら、キャンプ場に若い子を置き去りにして、といった内容の結末は、どんで…
主人公の文宝出版の編集者の田川美希さんと頼りになる高校国語教師で還暦が近い中野に住んでいるお父さん、そしてお母さんが主な登場人物である。 そんな中野のお父さんが名推理で編集者の娘が抱えた謎をみごとに解いてみせる。
冤罪を着せられた父娘の人生。娘の麻衣亜が待機児童問題が原因で働けず失踪。友人の菜摘と丘咲が捜索に乗り出す。明らかになる菜摘の過去、麻衣亜の丘咲との関係に気づいた菜摘は・・・。
ホワイ・ダニット 行動心理捜査官・楯岡絵麻 なぜそんなことをしたのか。今回は犯罪の動機に焦点を当てる! 取調室、伝家の宝刀 行動心理学が容疑者の嘘を切る!
忍鳥摩季は世の中で起きる超常現象を調査する専門家。 彼女の背後にいる謎の「先生」と 世にも奇妙な謎を解く超常現象ミステリー。
本の紹介 狂った殺人 1931年ものの海外ミステリー論創社 主役は、ロンドン警視庁のパイク警視 田園都市で起こった連続殺人事件の解明のため、現地入りするが、犯人はそれをあざ笑うかのように、次々と殺人を行う。1931当時の考え得るテクノロジーを使って、…
日常の謎な事件を解決するのは、「それぞれの専門性」を持つ七人の素人探偵。 「推定脅威」で松本清張賞を受賞した著者が届けてくれる軽いノリのミステリーが面白い。
国名シリーズの最後は、「チャイナ橙」「スペイン岬」「ニッポン樫鳥」のエラリー・クイーンの謎シリーズのオマージュが三編収録されています。
脈動 [ 今野 敏 ]価格: 2035 円楽天で詳細を見る 警察小説が読みたいと思って、この本を手に取ったのだが・・・。 内容紹介・書評などはこちら👇 ありがとうございました。よろしければ、ぽちっとお願いします👇 ランキング参加中読書 ランキング参加中社会
2021年 刊行の教場シリーズを読みました。表紙の装画に描かれている人物は木村拓哉さんに似ています。警察学校へ赴任する前の風間公親の刑事指導官としての活躍が描かれています。教場シリーズは、刑事指導官という新しいキャラクターを打ち立てています。
公演直前に姿を消したダンサーの藤谷誠。 子どものころ、美しき画家の弟・豪を見殺しにしそうになった。 代役として主役「カイン」に選ばれた尾上和馬は、シェアハウスでの藤谷誠のルームメイト。 ここから尾上和馬の悲劇が始まった・・・。
外国人技能実習制度や日系人労働者に絡む問題に切り込んだ社会派ミステリー!浜松のスーパー遠州灘で、生田目メガテクノ社長の娘と孫が人質に取られるという事件が発生する。そして、この事件によって、孤児院で育ち、いまや押しも押されぬアイドルとなったS…
三つのアリバイ 女子大生桜川東子の推理 (光文社文庫) [ 鯨統一郎 ]価格: 792 円楽天で詳細を見る 今までに鯨統一郎さんの本は、ミステリーに限ると8冊ほど読んだことがあった。ブログを始める前なので記事はありませんが、桜川東子さんのことは覚えてい…
アメリカのレイクビューという小さな町で次々と事件が起きる。 元州検事のジョージ・クラウダーとセッター犬のティミーが難事件を人情豊に解決する。薬屋の父ヘクターよりもこのジョージ伯父さんに憧れている甥っ子のジョーイも危険な目に合うので目が離せな…
アフリカの漁村からはじまり、全世界規模へ拡大したワクチンの無い新型炭疽菌の感染症災禍。 特定された発生源は――国際宇宙ステーション(ISS)の日本モジュールだった!
キュレーターの殺人【電子書籍】[ M W クレイヴン ]価格: 1386 円楽天で詳細を見る クリスマスの英国カンブリア州で切断された人間の指が次々と発見された。プレゼントのマグカップのなか、ミサが行われた教会、そして精肉店の店内で。現場には“#BSC6”とい…