壊れかけのせんぷうき 読書男

図書館に通って18年、本屋さんは50年くらい

海外

本の紹介 『ハウスメイド 2』 フリーダ・マクファデン

ハウスメイド2 死を招く秘密 フリーダ・マクファデン著 高橋知子 訳 ギャリック家で働くハウスメイドのミリー・キャロウェイは前科持ちの二十代。優しく見える雇い主のダグラスが豹変したとき・・・

このミステリーがすごい!2026年 宝島社 海外編 第3位 を読んでみると、ミステリー感より恐怖感に満ちている。その内容を紹介します。

前科があるミリーは、ハウスメイドとして裕福な家庭に雇われた。支離滅裂な奥様と生意気な娘。それを受け入れているハンサムで優しい夫に恋心を抱くミリーの運命は!

アガサ・クリスティーの流れを汲むイギリス正統派ミステリーに位置づけられる「カクテルパーティー」を読んでみました。

アガサ・クリスティーの流れを汲むイギリス正統派ミステリーに位置づけられる「カクテルパーティー」を読んでみました。ロンドン郊外のある村で開かれたカクテルパーティーで死者が出てしまいます。どうやら、パーティーに出されたロブスター・パイを食べた…

『ささやかなしあわせ』 アレグザンダー・マコール・スミス あらすじ・感想

心躍るデートの世界へようこそ。でーとはほんと楽しいですよね。人生ってすばらしい、と思えますよね。ここにお贈りするのは、そんなデートのあれこれ。「それでいいのか」と軽くつっこみたくなるおしゃれでおかしな本です。(訳者あとがきから)

本の紹介 『 狂った殺人 』 フィリップ・マクドナルド

本の紹介 狂った殺人 1931年ものの海外ミステリー論創社 主役は、ロンドン警視庁のパイク警視 田園都市で起こった連続殺人事件の解明のため、現地入りするが、犯人はそれをあざ笑うかのように、次々と殺人を行う。1931当時の考え得るテクノロジーを使って、…

『シャーロック伯父さん』 ヒュー・ペンティコースト あらすじ 感想

アメリカのレイクビューという小さな町で次々と事件が起きる。 元州検事のジョージ・クラウダーとセッター犬のティミーが難事件を人情豊に解決する。薬屋の父ヘクターよりもこのジョージ伯父さんに憧れている甥っ子のジョーイも危険な目に合うので目が離せな…