悠々と急げ

 ~未知との遭遇 in books & libraries~

コルヌトピア 津久井五月 人類はこの植物計算機と共生できるのだろうか。。。

2084年、東京は植物を演算に利用するフロラ技術により都市全体が計算機となっていた。人類はこの植物計算機と共生できるのだろうか。。。

バック・ステージ 芦沢央

ある舞台の舞台裏や稽古など、バックステージで起こる小さなドラマが序章から並行してほぼ完結しながらも終幕への関連を残して進行する。そして序章の事件は、文字通り終幕で解決するという仕立てになっており、あっという間に読み終わってしまう。

汚れた手をそこで拭かない 芦沢央

表紙のデザインが気になる。グレーのような中にピンクのバラの下には白く爪だけが赤い両足首が右手に乗っている。手と足の間には有刺鉄線があり、裏表紙にのびて黄色の小さな花になっている。

カタストロフ・マニア 島田雅彦 まるで2017年の時点で、2019年からのコロナ禍を予見していたかのような、これは。。。

カタストロフ・マニア まるで2017年の時点で、2019年からのコロナ禍を予見していたかのような。。。この本を読んで、自分が思い出すための内容と感想が混在しています。

考えるとはどういうことか 梶谷真司 子どもと哲学対話しよう!

考えるとはどういうことか 梶谷真司 0歳から100歳までの哲学入門 この本を読んで、自分が思い出すためにエッセンスをまとめておきます。 第4章に記載されていた具体的な対話の段取りについては割愛しています。 目次: 第1章 哲学対話の哲学 第2章 哲学の存…

5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人 熊谷 徹 ドイツ人のようには、なれないのか。

目次: 序 章 日本の働き方は改革できるのか? 第1章 なぜドイツは残業なしでも経済大国なのか? 第2章 国による厳しい監視が必要 第3章 残業よりも早い帰宅を評価する 第4章 ドイツの仕事は個人ではなく会社につく 第5章 過剰なサービスを減らして時短を実現…

海に向かう足あと 朽木祥 なぜ足あとは海に向かっているのか

しばらく釣りに行けていない私は、タイトルに海のつくこの本を選んだ。 プロローグを読んで、セーリングの小説だと分かった。 居心地のよさそうな小さな島のホテルの描写に、ゆっくりと読書が楽しめそうだった。 海に向かう足あと【電子書籍】[ 朽木 祥 ]価…