2023-04-24から1日間の記事一覧

詩と哲学のあいだ 三好由紀彦 を読んだら、死と宗教の関係まで分かってしまった!

詩と哲学のあいだ 作者:三好 由紀彦 晃洋書房 Amazon 哲学は自由で詩のようだ。 哲学は最終的には死というものと対峙しなければならない。 そのとき、宗教とも相まみえる。 詩とは、ときに死であるから、「詩と哲学のあいだ」は「死と哲学のあいだ」でもある…