詩と哲学のあいだ 三好由紀彦 を読んだら、死と宗教の関係まで分かってしまった!

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哲学は自由で詩のようだ。

哲学は最終的には死というものと対峙しなければならない。

そのとき、宗教とも相まみえる。

詩とは、ときに死であるから、「詩と哲学のあいだ」は「死と哲学のあいだ」でもある。

なぜ、われわれは、このような「存在構造」なのだろうか?

この「存在構造」を規定している「何者か」を解き明かしたい。

わたしが理解(頭に残ったと言った方がいいかも)した、ほんの一部を紹介して、さいごに感想でまとめてみようと思います。

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お読みいただきありがとうございました。

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