最後は臼が笑う 森絵都

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森絵都さんは、1990年、『リズム』で第31回講談社児童文学新人賞を受賞してデビューし、2006年、短編集『風に舞いあがるビニールシート』で直木賞を受賞されています。

桜子は、もうすぐ40だというのに、なんの取り柄もない男が好きな、筋金入りの都合のいい女だった。ところが、そんな彼女がみじんも愛せない完全な悪男に遭遇した!

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